Eclipseのバージョン管理

とある昼休み。

古今東西
「いえーぃ!」
「お題は、Java.langに含まれるもの!」

ってことで、前から趣味でなんかのプログラミングをした方が勉強になるね。
と会社の先輩達と相談していて、つい先日やった遊びのオプションツールつくってみようか!
ってなったので”古今東西”の答え合わせができるアプリを作成することになりました。
そこで、どうせならバージョン管理したいからgithub使おうとしたら、あれ?ってなったのでmemo

前提

github
アカウント取得済み
Eclipse
Egitプラグイン済み
.gitconfig
それなりに書いてる
バージョン管理
それなりの経験値。ただし自分で管理を始めるのは初めて

作業の流れ

1. Eclipseでプロジェクト作成
2. ターミナルで管理するプロジェクトへ移動
3. 以下のコマンドを打つべし!

git init
git add .
git commit -m "お好きなコメント"
4. githubページでNew repository作成
5. 作成後ページに出てくる”Existing Git Repo?”を実行
こんな感じのやつね
git remote add origin git@hogehoge.com:shimosuk/Kokontouzai.git
git push -u origin master

これでできあがり♪

追記

大変だ!
このままだと普通はバージョン管理しないクラスファイルが管理されるぞ!

え?
なんで管理しないのか?

そんなん素人の僕にはまだよくわからない。
容量を無駄に消費するからとか調べたら誰かが言ってたかも?

とりあえずgitignoreの編集が必要みたいです。
上手く設定できたら書くんで応援よろしく!!