発表の反省と感想メモ

書くこと

年報LT(5分)
配属1年の成長と今後の目標についての発表

内定者向けの発表(30分)
来年入社予定の新人に自分史と社内の様子やアドバイスなどの発表

LLDecade見学
発表の勉強として参加。感想等あとで日記書く

年報LT

結果は、笑いを狙ったところでそれなりの反応が得られ、学んできたこと、これからの目標についてしっかりメリハリをつけて発表出来たのでスライドの構成はかなり良くできたと自己評価している。
特に、学んできたことを単語で書き出しサイズと位置を散り散りにしたスライドは、残り時間に合わせて話す内容の濃さを変えられることや、視覚的に学んできたことの比重(?)を伝える事が出来るスライドに仕上がっていたし、先輩からも褒めて貰えたので良かった。

反省点は、発表に向けての準備が足りず、自身で入れたウケ狙いのスライドなどに自信を持てず、モジモジした態度だったことと前を見れていないかった発表してしまったこと。
堂々と発表していたらもっと良かったと思う。

感想は、久々の発表だったのでかなり緊張した。
構成や話すことを考える時間をだいたい含めて5時間ほどかけて制作した。
先ずは掴みのギャグが思いつき、そこから伝えるべき内容を広げられるような構成を考えて、日報や年報などを参考にした。
何人かの先輩から「人柄の出ている良い発表だった」などの感想を頂いたのは嬉しかった。

前回のオブラブで発表した時に注意された「これから始める自分の発表否定することをしてはいけない」という教訓はしっかり意識して発表出来ているのは進歩した点で良かった。

内定者向けの発表

結果は、聞いている側を30分しっかり集中させることができ、聞いていてくれた方からも「楽しかった」や「よい発表だった」と評価していただけたのでよかった。
また、時間も長すぎず、短すぎずの目標時間で終わらせることができ良かった。
所々に笑いが取れそうなスライドを用意してメリハリをつけたり、質問に答えて貰うアクションや挙手をしてもらう参加型の発表で、単調な発表にしないで楽しく聞いていられるようと意識したのが良かった感じ

反省点は、発表中に失敗した時や自分で収集がつかなくなってパニックになった時に、ゴニョゴニョしゃべって流すシーンがいくつかあったこと。
ふりかえってみると、日常的にそのような回避行動を良く取っている傾向があるので、癖になっているんだと思う。
完全に治すのは難しいが、発表の時には意識する必要がありそう。

感想は、内定者に会えたこと、しっかり与えられたテーマと自身で決めたテーマに沿った発表が出来たこと、平鍋さんから「なかなか発表上手」と褒められたことがあり、とても楽しかった。
30分の発表は初めての経験で、時間面で大きな不安があったが、年報LTでも使った作戦や、時間を気にしながら発表出来たので精神的にも余裕を持って発表出来ていた。
また、年報LTの時のようにモジモジしたり、前を見ない発表をせず、堂々と発表出来たのは良かった。
(きっと先輩の怖い目がなかったから伸び伸び発表出来たw)
飽きないように笑いどころ入れたりするのは効果的だし、人数が少ない場合に質問するのは効果が高く良いやり方だと思った。

ちょっとだけLLDecadeについて

上記二つの発表を終えての参加であったし、今回は上級者の発表を研究するつもりで参加してみた。
面白いと感じた発表、失礼にも眠くなってしまった発表。など何が違ったのかを自分なりに分析した日記を書く予定